グラスルーツ 『今日を生きよう』

昨日は、スパイダースでしたが、その弟分がテンプターズでした。テンプターズの名前の由来は、イタリア映画の『太陽の誘惑』から取ったそうで、誘惑者という意味のようです。ソウルグループのテンプテーションズも誘惑という意味ですから似ていますね。ショーケンこと萩原健一の『神様お願い』、『エメラルドの伝説』が良かったですね。デビュー曲『忘れ得ぬ君』のB面『今日を生きよう』も萩原健一が歌ってヒットしました。今日は、『今日を生きよう』のルーツを聴いてみませんか。

『今日を生きよう』は、もともとはアメリカのロックバンドのグラスルーツの曲です。67年の発売で、彼らの最初のヒット曲です。でもオリジナルは、イギリスのバンド『ロークス』だということですので、ルーツではないのですね。67年はアメリカが、ベトナム戦争に介入して泥沼に足を突っ込んでいた時期で、多くの若者が戦地に駆り出されていました。
〈今は君を愛することで目一杯だ、明日のことなんか気にしないで、今日を生きよう。〉という歌詞が、若者たちに受け入れられてヒットしました。日本でも洋楽の中で人気があった曲でした。テンプターズもいいけどグラスルーツの方が好きです。
グラスルーツとは、辞書では草の根、転じて一般大衆という意味です。また、日本のギターメーカーESPのブランドの一つで、グラスルーツというギターが楽器屋さんによくありますね。
グラスルーツ.png

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