大滝詠一 『さらばシベリア鉄道』

昨日のビートルズの『バック・イン・ザ・U.S.S.R.』のU.S.S.R.ことソビエト社会主義共和国連邦、通称ソ連が崩壊してから早30年が経過しているので、知らない人も多くなっていると思います。その昔、64年の東京オリンピックでは、ソ連がアメリカに次いて多くの金メダルを獲得したので、国旗と国歌は子供ながら覚えてしまいました。当時は、世界で最初の社会主義の国として憧れの対象でもあり、ベールに包まれた謎の巨大国家として畏怖されてもいました。

そのソ連をヨーロッパから極東アジアまで東西に大陸を貫くシベリア鉄道を歌った、ご存知大滝詠一の『さらばシベリア鉄道』を聴いてみることにしましょう。
この曲は、大滝詠一の81年のアルバム『ア・ロング・バケーション』に収録された曲で、イギリスのテレビドラマの主題歌『霧の中のジョニー』にインスパイアーされて出来た曲とのことです。『霧の中のジョニー』は、日本の克美しげるがカバーしていましたね。「ジョニー・リメンバー・ミー」という所が印象的で子供ながら覚えています。
歌詞は、相棒の松本隆でしたが女言葉で書かれていたこともあって、アイドル歌手の太田裕美に提供され、先に80年シングル発売されています。翌年の81年に大滝詠一も『A面で恋をして』との両A面扱いでシングルカットされました。
では、シングルバージョンの『さらばシベリア鉄道』をお掛けしましょう。シベリア鉄道は、ロシア革命前の帝政ロシア時代の1891年から建設が開始され1916年に開通したそうです。全長9,300キロ、ロシア号に乗って6泊7日1週間もかかるそうですよ。
さらばシベリア鉄道.png

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