エルビス・プレスリー 『監獄ロック』

ロックン・ロールの王様、エルビス・プレスリーは、まだ取り上げていませんでしたね。どうも、一世代上のアイドルだったので遅くなりました。
エルビス・プレスリーは、35年ミシシッピーの貧しくも熱心なプロテスタントの家に生まれ、大事に育てられたそうです。11才の時に母にギター買ってもらい懸命に練習しました。13才の時に黒人の多いテネシー州メンフィスに引っ越します。そこでゴスペルショーを熱心に観たりして黒人音楽を吸収して成長しました。
高校卒業後、54年にサン・レコードからデビュー。RCAに移籍後の56年に『ハートブレイク・ホテル』の大ヒットを放ち、大旋風を巻き起こしました。ヒップを揺らすその歌唱スタイルや「ダックテール」と呼ばれる髪形など、大人の反感をよそに若者から熱狂的な支持を集め、また若者文化に大きな影響を与えました。彼のブームは、日本へも飛び火して、ロカビリーブームを巻き起こし、多くのフォロワーを作りましたね。

エルビス・プレスリーの代表作から57年の『監獄ロック』をお届けします。彼が主演した同名映画の主題歌で、州立刑務所のバンドをテーマにした曲です。全米チャート7週連続1位になりました。ジェフ・ベック、ブルースブラザース、日本では平尾昌晃がカバーしています。
この頃、エルビス・プレスリーをはじめとした若者たちによって、リズム&ブルースとカントリー&ウエスタンを融合したロックンロールという新しい音楽が生まれたのでしょうね。
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