大貫妙子 『新しいシャツ』

シュガーベイブ時代の『いつもどおり』や初期の『サンシャワー』に入っている『くすりをたくさん』、『都会』などのセンスのいい曲が好きだったのが大貫妙子でした。彼女は、80年にリリースされたソロ4枚目の『ロマンティック』あたりから作風も次第にヨーロッパ趣味に中でもフランス音楽に惹かれて行ったようでした。

その『ロマンティック』から『新しいシャツ』をお聴かせしたいと思います。作詞作曲大貫妙子、編曲が坂本龍一です。この曲のバックは、ベース細野晴臣、ドラム高橋幸宏、ピアノ坂本龍一のYMOの面々に、ギターに大村健司が加わっています。大貫妙子によれば、この曲は「男と女の別れ、別れていくまさにその瞬間、どんなふうに自分の心が揺れ動いたかという事を歌った歌」だそうです。そして、「最後ぐらいは泥沼になるよりも、今までふたりが育ててきたものを大切にしたほうがいい」との考えのようですが。
ロマンティック.png

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